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パーツ

アップライト乗車姿勢に適するゲル入りコンフォート・サドル「TIOGA Acentia Geminus Aura」

IMGP0406.jpg 小径車のサドルをレーシングタイプに交換したのですが、快適性が激減したのでジェル入りのコンフォートサドルに急きょ交換しました。


【サドル交換決意】
先日、折りたたみ小径車にノーブランドのロードバイク向けサドルを取付けました。
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このサドル、価格が安く軽量で、そのくせある程度のクッションがありと良さそうだったのですが、これを小径車に取り付け、アップライトなポジションで乗車すると、体重がもろにサドルに加わり、相当な我慢を強いられることがわかりました。連続乗車の限度は自分的には1時間程度が上限でした。
アップライトな姿勢を取ると、全体重がサドルにかかると共に、前傾姿勢でないため、坐骨がうまくサドルに当たらず、お尻の肉が体重を支える体勢になってしまうのが問題だと感じています。
ハンドルを下げるなど、乗車姿勢を変更する解決策もあるのですが、ハンドルを変えるとなると大ごとであると共に、最近ハンドルバーを変えたばかりです。ここは、せっかく買ったサドルをお蔵入りさせて、コンフォート系の新しいサドルを調達することにしました。
【TIOGA Acentia Geminus Aura】
長い名前ですが、タイオガのコンフォート系サドルで評判も良いために購入しました。
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ゲル入りです。封入されている位置は、サドル後部の左右の部分に計2箇所。仕込まれているゲルを触って体感できるように、ゲルのサンプルがパッケージに付けられていました。触った感触は、ゼリーというよりもかなりしっかりしたコンニャク位の感じでした。
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サドルの厚みが相当あり、クッション性が高いことが予想されます。
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穴あきサドルです。裏側はすっきり。何の変哲もありません。
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重量は、469g。当初使っていた「あさひのコンフォートサドル VL3032」よりもさらに 21g 重量増となりました。
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【取付】
問題なく取付完了。
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サドルの厚みが増して、「ぼてっ」とした感じになりました。
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しかし、分厚いながらも、形は悪くありません。
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【感想】
「OK」です。予想したほど「ぐにゃぐにゃ」ではなく、コシ(反力)がある印象です。これならば2時間連続乗車でもお尻が痛くなりません。
教訓として得たのは、アップライト・ポジションでは、サドルとお尻との体重のかかる接触部分は筋肉のない坐骨部分ではなく、筋肉や脂肪のあつまる臀部であるということです。したがって、アップライトな乗車ポジションの場合は、やはりママチャリのサドルに象徴されるような幅広でクッション性の高いサドルが望ましいということが分かりました。
このサドルも、ママチャリ・サドルほどではありませんが、体重を広範囲で受け止めるため、幅広にできています。
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同じ人が乗るなら同じサドルという短絡的な考えは通用せず、サドル選びは乗車姿勢も考慮して選ぶということが重要だとわかりました。直前に買ったロードバイク用ノーブランド・サドルは、「物が悪い」「使えない」ということではなく、アップライトポジション向けには難があるということ。ロードバイクの方で使っているサドルがへたった際のスペアとして保管しておこうと思います。

【関連ページ】
小径車用サドルを格安ノーブランドサドルに交換
あさひのコンフォートサドル VL3032
サドルを新しいものに取り替え。Sam Moanie(サムモニー) MTBカスタムシート
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