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アクセサリー

小径車向けのノーブランド・リヤ・トランク・バッグを購入

IMGP1360.jpg 小径車の積載量を広げ、キャンプなどの荷物を積めるようにと、リア・トランク・バッグを購入しました。


【自転車ツーリングバッグの定番】
自転車でロング・ツーリングをすることを考えます。その内容がキャンプ場でテントを設営し、それで宿泊するようなシーンを考えると、自ずと持ち物は相当な量になります。テント一式や寝袋、また食料や着替えなど、日帰りとは全く違うレベルの装備を持ってゆく必要が出てきます。
そんなシーンで用いるバッグの典型例が「パニアバッグ」です。「リア・サイド・バッグ」とも言いますね。私が「いつか欲しい」と思っているのが「ORTLIEB(オルトリーブ) バックローラー シティ」です。

(オルトリーブ バックローラー シティ ホワイト)
このバッグは「完全防水」、「大容量」、「着脱容易」という3拍子揃った優れものなのですが、私がそれを買っても、すぐに使いこなせるかわからず、購入を躊躇しておりました。また、このバッグ、ロードバイクにはそのまま付かず、装着するためにリア・キャリアを取り付ける必要があり、その他の出費がかさみます。
また、このバッグの高さは42cmもあるので、私が持っている小径折りたたみ自転車には取り付けることができません(地面に接触してしまう)。したがって、衝動買いを避けていました。
【小型リア・トランク・バッグ】
私の使っている小径折りたたみ自転車にはささやかながらリアキャリアが付いています。そのキャリアに付く簡単なバッグがないかと物色していたところ、こんなのがありました。

(自転車用防水トランク・バッグ)
先のリア・サイド・バッグほど大容量ではないですが、非常にお手頃価格なので、「最初はこれでいい」と購入しました。で、早速届きました。
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リヤキャリアの上にのせて、底部のマジックテープ(ベルクロ)で留める方式です。
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商品説明によれば、「製品サイズ:28 * 16 * 14cm」ということですが、これは内寸でしょうね。外寸を実測した感じでは「32 x 22 x 19」(長さ x 横幅 x 高さ)という感じでした。両サイドにポケットがあり、それが幅を取っています。
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中は至ってシンプル。仕切りやポケットなどは一切ありません。ただし、ナイロン製の内貼りと外装素材との間に 3mm 程度の緩衝材が仕込まれていて、収納物をある程度の衝撃から保護できるようになっています。
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2L のペットボトルは入るものの、長さの点で少々不足で、キャップ部分が収納しきれないという位の大きさです。ただし、メインコンパートメントはジッパーを開けると拡張できるようになっています。
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そうすると案外収納力が大きくなり、自転車用のヘルメットをこのように「横にして」入れると...。
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何とか、ヘルメットを収納することができます。これだけの容量があれば、コッヘル類、コンパクトコンロ等、いろいろ入りそうです。
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また、高級感はありませんが、肩掛けベルトも付いてくるので、外した際に肩にかけることもできます。
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【収納型大型サイドポケット】
両サイドのポケットは空っぽではなく、広げるとA4サイズになる大型ポケットが収納されています。
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(大型ポケット収納時)
ポケットを展開すると、A4サイズ、厚さ約 5cm の大きなサイドポケットになります。素材強度的に重いものをここに入れるのは避けるべきですが、キャンピング・シートやタープ、紙や食材など、軽めだけれどかさばるものを収納することができます。
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(大型ポケット展開時)
【レインカバー】
オルトリーブのようにバッグ自体が完全防水ならばよかったのですが、このリア・トランク・バッグは完全防水ではありません。その代りにバッグ全体にかぶせるレインカバーが本体底部に収納されています。
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本体後部にレインカバーの差し込み口が開いていますので、このように装着していた状況でも、
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必要な際にこのように引き出して...、
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さっと被せることができます。
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このレインカバーは、サイドポケット拡張時にも対応できるようにゆとりを持った大きさになっているので、このようにサイドポケット拡張時にも...
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サイドポケットも巻き込んでカバーすることができます。
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【底部の補強】
このリア・トランク・バッグ、素材は通常のナイロン・ファブリックで、特に構造上の補強が入っているわけではありません。したがって、側面や底面は柔らかく、収納量がパンパンでない限りは型崩れしがちです。したがって、リアキャリアに装着した際に、バッグ自体が左右に揺れて不安定になることが気になりました。
そこで、装着時のしっかり感をだすため、「底板」を入れることにしました。最初は「プラ板」でも調達しようかと思っていましたが、100円ショップを見てみると、それよりもしっかりしている良さげなものを見つけました。「まな板」です。プラスチック製で厚さは1mm程度。これよりも厚いものもありましたが、それだとオーバースペックです。重量も重くなりますので、これにしました。
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これを、カッターで切ります。このバッグの場合、幅145mm で切り落としました(個体差があると思いますので、ご注意ください)。
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このリアトランクバッグ、底面にはちょうどいい具合に底板を差し入れられる隙間があいています。そう、防水カバーを収納するためのスリットです。そのスリットに先ほど切り取ったプラ製まな板を差し入れます。
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すると、バッグのしっかり感が大幅アップ。これで、マジックテープでしっかり固定すれば、バッグもしっかり安定。安心して運ぶことができます。
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【感想】
この自転車で山や峠はちょっと厳しいかもしれません。でも、調べてみると1,2時間圏内には、案外バーベキューやキャンプができる場所があることがわかりました。
冬になって寒くなる前に、どこかにこれでキャンプ用品を運び、簡単なアウトドアクッキングをしたいなと夢が膨らんでいます。
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