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今まで使っていたサイクルグローブが2年間経過し、そろそろ後継の物をと考えていましたが、ちょっと厚手でクッション性の高いものということで、Pearl Izumi のアンバウンド・グローブ 229 を購入しました。 |
【自転車用グローブについて】
ママチャリで自転車用グローブをしている人はほとんどいないと思われます。ママチャリは下駄代わりの用途が多く、装着に手間のかかるグローブはなじみません。走行時間も10分程度なので、グローブなんてする人は少ない筈です。
しかし、ロードバイクやMTBなど、スポーツ系の自転車をそこそこの長時間乗る場合は、グローブの重要性が高まります。あまり考えたくはありませんが、倒れて手を地面に着いてしまうような場合、グローブがあるかないかで体に対するダメージが決定的に異なります。また、20kmを超えるようなロングライドの場合、グローブがあると、振動や衝撃をグローブが吸収してくれるため、疲労度を大きく抑えることができます。
また、転倒時など不測の事態にも手を守ってくれる効果があります。
【新規グローブ調達】
いままでは、ヨドバシカメラのセールで買ったルイガノのグローブを利用していました。

(LouisGarneau 76 MONTREAL)
購入から2年経ち、生地がやつれてきたのと、手のひらの部分のメモリーフォームの弾力性が落ちてきました。そのため、ロングライド向けに、グローブを追加購入することにしました。そこで買ったのが国産ブランドのパールイズミのアンバウンド・グローブ 229シリーズです。

【作りと感想】
このグローブ、自転車の利用シーンを想定して、相当こだわって作られています。

裏側の握りの部分は耐久性に優れたバックスキン状の素材が全面的に使われています。

その他、大きな特長は、ライディング時に大きな圧力がかかり、手への負担が発生する部分に「Gel Pad」を採用していることです。

この部分は、ブラケットを持つ通常のライディング・フォームの際、上半身の体重を支えるため、大きな荷重がかかる部分です。

その部分にジェルパッドを配しているため、荷重が分散され、手のひら(小指の根元)への圧迫をうまく緩和してくれます。
【感想】
全体的に分厚くできており、構造上あまり握りの部分を太くしたり成形したりできないロードバイクのドロップハンドルを握る際の圧迫感をうまく軽減してくれます。フラットバーやママチャリなど、グリップが太く、上体を起こしてライディングするような自転車には必ずしもグローブは不要ですが、ハンドルが比較的細く、ロングライドを行うロードバイクにはこのくらいのグローブがあると、非常に快適にライディングができます。
フィット感も抜群です。

【関連ページ】
ルイガノ 76 MONTREAL サマーグローブ
パールイズミ・アンバンドル・グローブ
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最後までご覧いただきまして、どうもありがとうございました。