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パーツ

フレームを傷つけないで装着できるスタンド Bikeguy QR Stand

IMGP2275.jpg フレームに傷つけずに装着でき、着脱が簡単なロードバイク用スタンド Bikeguy QR Stand を購入しました。


【ロードバイクにスタンド】
ロードバイクに乗っている方の大部分は、スタンドは付けていないと思います。ロードバイクにスタンドを付けない理由としては、以下のようなものが挙げられます。
<ロードバイクにスタンドがなじまない理由>

  • 軽量化のため、走る以外の装備はなるべく付けない性格の自転車である
  • レース参加の際は、接触や転倒時の安全性のため、スタンドを装着してはならない決まりがある
  • フレームがアルミやカーボン製で、かつ軽量化のため肉厚に余裕がないため、テールパイプ等を強く締めるタイプのスタンドは取付が推奨されない
  • スタンドを装着したままでは輪行をする場合に輪行袋に入らないことがある
  • 純粋にライディングを楽しむための自転車なので、駐輪しておく時間は短いものと想定されている

しかし、私の場合、ロードバイクを通勤や買い物に使うことが多々あり、一般的な駐輪場を使うことも多いため、自立するスタンドが是非とも必要でした。そのニーズを満たすために買ったのが、この Bikeguy QR Stand です。
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この製品の特長は、後輪の車軸に共締めするだけの固定方法であるため、フレームを傷つけることがなく、クイックリリースを外して車軸を専用品に取り換えるだけで、簡単に着脱ができるところです。
製品構成は、以下の3点構成です。

  • スタンド本体
  • クイックリリース型専用シャフト
  • 角度固定用アダプタ

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専用のシャフトが必要な理由は、このスタンドは後輪軸受部分の外側に数ミリ張り出して設置されるため、元々のロード用のシャフトでは長さが足りないからです。
また、車軸の1点で装着するため、工夫しないとスタンドを適切な角度に固定できません。その「工夫」を行うのが、「固定パーツ」です。
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写真右上の丸い部品の「突起」が、後輪軸受(リヤエンド)の開口下部に収まることで、スタンドが自由に回転することを防止しています。
【装着】
装着は簡単。後輪のクイックリリースを緩めて後輪車軸シャフトを抜き、本製品を専用のシャフトで共締めするだけです。ロードバイクもこんな感じで自立します。純粋に走りに行く場合はスタンドは不要ですが、駐輪場に留めたり、コンビニやスーパーで買い物をしたりするような場合は、やはりスタンドがあると便利です。
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製品重量は、シャフトを除くと 280g(つまり重量増280g)。多少の重量増はありますが、利便性は抜群です。また、不要な場合は手軽に取り外すことができるので、ロードバイクにはうってつけのスタンドだと思います。

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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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