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アクセサリー

フロアポンプ「SERFAS FP-200」のメンテナンス

DSC06190.jpg 普段自宅で利用中の空気入れ「SERFAS FP-200」のメンテナンスを実施しました。


【利用中のフロアポンプ】
我が家には自転車が合計6台あります。その内訳は、ロードバイクが2台、クロスバイク2台、小径車1台、ママチャリ1台です。このうち、ロードバイク、クロスバイクはタイヤに空気を入れるための口金が「仏式(フレンチバルブ)」という細身のもの。また空気圧管理も重要であるため、フレンチバルブ対応で、空気圧ゲージ付きのフロアポンプを約7年前に買いました。「SERFAS FP-200」です。
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【メンテナンス】
今まで7年間、何のトラブルもなく働いてくれました。しかし本日、それにあぐらをかくことなく、点検がてら、メンテナンスを行うことにしました。ポンプ内部にはシリンダーとパッキンがあり、劣化状態を見ておきたかったからです。
内部を見るのは簡単。まずは、上部カバーを留めているビスが2本あるので…
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そのビスを外します。3mm の六角レンチが適合しました。
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ビスを外したら、上部カバーを上に引っ張れば、内部が開きます。
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ポンプハンドルをゆっくりと持ち上げると、パッキン部分が現れます。この構造を見たのは初めてですが、先端部はよくありがちなコルクの傘ではなく、ゴム製のOリングで気密しています。
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あとは、このパッキン部分に破損がないことを確認し、パッキン自体の保全を行います。これはゴム製のOリングであるため、むやみにグリスやオイルを塗るのは好ましくありません。ゴムやプラスチック樹脂を攻撃しないケミカルが必要です。
このような条件に適合する代表的ケミカルは「KURE ラバー・プロテクタント」、もしくは「プレクサス(Plexus)」でしょうか。私は両方持っています。
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今回は、KURE ラバー・プロテクタントを使いました。ペーパータオルで先端部をクリーニングし、Oリングにラバー・プロテクタントを吹き付けて、汚れを落とし、潤滑します。
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あとは、元通り上部カバーを戻して固定して完了。簡単です。
7年使い込みましたが、何ら劣化していないのに感心しました。余計なお世話ですが、これでは、新しい製品が売れないので、メーカーが困るのではないでしょうか(笑)。

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