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着脱容易なユニークな形のサイクルインナーウォーマーです。冬の初めのこの季節、やむを得ずスーツやジャケットで自転車に乗るときなどに助かります。 |
【晩秋の気温】
今年(2019年)の東京の夏は猛暑でした。10月になり、ようやく涼しくなりました。11月に入ると一段と気温が下がり、朝方は10℃を切るような日も出てきました。しかし、昼頃には気温が20℃近くまで上がり、夕方も15℃程度を維持するような難しい季節。保温能力が上がり、なおかつ使用しないときはコンパクトになるようなインナーが欲しいと考えていました。
【PEARL IZUMI 480 サイクル インナーウォーマ】
色々と調べた結果、ちょっと変わったインナーウェア、「PEARL IZUMI 480 サイクル インナーウォーマ」を購入してみました。

これは一風変わった形をしています。生地が背中までなくて、首から前に掛けるだけ。言わば「小型エプロン」のようなインナーです。「インナー」なので、首のところを止めるだけで済み、下側は結んだり止めたりする必要がないため、シンプルな構造です。

生地の表面は風を通さない素材、裏地は起毛で保温性を高めています。

このような構造なので、サイズは「フリーサイズ」の一つだけ。すべての体形に合います。

下部にゴムのループが縫い付けられています。

シンプルな形なので、畳むとすごくコンパクトになり、このループを利用してたたんだ状態でまとめておくことができます。

【感想】
利用法は、サイクルジャージの下に入れるようにするインナーとして利用します。風を通さず、起毛素材であるため、思いのほか効果的です。それでも、真冬の防寒には適さず、恐らく秋から冬に移り変わる、11月位の季節に活躍するのではと思います。コンパクトで軽量なので、使わないときに荷物になりません。常にカバンの中に放り込んでおけば、いざという時には役立つはずです。
また、「ニッチ」な利用法も見つけました。邪道と言えば邪道ですが、サイクルウェアではなく、ジャケットやスーツなどを着て自転車に乗る場合もあります。その際、ジャケットやスーツの上着は首元、胸元が空いているため、10℃以下の気温の下で走ると、冷たい風が上半身を吹き抜けて相当厳しい寒さになります。

そんな時、このインナーを着ることで、風が吹き抜けるための寒さをかなり防ぐことができます。大きな違いです。また、見た目もそれほど違和感がありません。

5℃を切るような真冬には、これをメインに据えることはできませんが、それでも「もう一枚着る」という調節のために利用するシーンは十分ありそうです。一枚あって、無駄になることはないと思いました。
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