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パーツ

あたためてからはめよう!SHIMANO 軽量リムテープ

IMGP9273.jpg SHIMANO RS21 を購入してからリムテープを2度交換しました。今まではSHIMANO以外のリムテープでしたが、3度目は SHIMANO のリムテープに戻りました。


【RS21 のリムテープ】
現在愛用しているロードバイクホイール RS21。もうかれこれ2年8ヶ月利用しています。このホイールが付いている自転車での月間平均走行距離は約600kmなので、約19,200kmを走破している計算となります。
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買った当初についていたリムテープは当然 SHIMANO のリムテープでした。
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その後、リムテープを2度変えました。最初は「シュワルベ」のリムテープ。
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その後、パナレーサーのリムテープに交換しました。
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【SHIMANO リムテープ】
シュワルベとパナレーサーのリムテープを使ってみて、思ったのは下記です。
<シュワルベ>
・無難
・安い
・はめやすい
・案外耐久性はない
<パナレーサー>
・はめやすい
・重い
・耐久性あり
それに対して、SHIMANO はこうです。
<SHIMANO>
・軽い
・耐久性あり
・はめにくい
・安い
ということで、今回は SHIMANO を買いました。RS21 に適合するのは 700C 18mm タイプ。アマゾンだと前後2本セットで640円。安いです。
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直前まで使っていたパナレーサーのリムテープの状態です。約1年間(約7,200km)使いました。まず前輪。
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次に後輪です。
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後輪は多少空気圧が高いのと、駆動力がかかるのでニップル穴の部分のくぼみが前輪より顕著です。
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重さはパナレーサーのリムテープの方がずいぶん重いです。パナレーサーは前後で 57g。
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それに対して、SHIMANO は35g しかありません。パナレーサーと比べ、一輪あたり約11g軽量です。この差は大きいですよね。
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この SHIMANO のリムテープ、実のところネット(Amazon)での評判はあまり高くありません。その大多数を占めるのが「はめにくい」ということ。パナレーサーのように伸びる素材ではないため、リムにはめ込むのに相当苦労している人が多いです。人によっては、無理に引っ張って「切れた」という事例もあり、それも悪評の一端になっているのではないでしょうか。
しかし、この SHIMANO のリムテープ、嵌められさえすれば性能は高いもの。はめ込む際のコツを知っていれば、これほど叩かれないのにと思います。この SHIMANO のリムテープをうまくリムにはめるためのコツは、ずばり「あたためる」こと。低温だとこの素材は硬化しがちです。そのため、はめ込む前に、60~70℃のお湯に5分程度漬け込み、柔軟性を増しておきます。そうすれば、それほど苦労せずはめ込むことが出来ます。
あと大事なのはリムテープをはめ込む際に、バルブ穴の位置がずれないようにすることですね。まず、リムテープをバルブ穴の部分から位置合わせをしてはめ込み…。
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位置合わせをしたら、そのバルブ穴の位置がずれないように、鉛筆や丸棒などでバルブ穴を固定するのが大事です。
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そうすれば、このようにうまくリムテープをはめ込むことが出来ます。
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この SHIMANO のリムテープは、はめ込むのが難しいため、評価的に損をしていると思います。うまくはめるコツを掴んでいれば、非常に C/P の良いリムテープだと思います。タイヤとチューブを装着して完成です。これで、今後当分はリムテープの心配はしなくて良くなりました。
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