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アクセサリー

タイヤ損傷の際の応急措置 PARKTOOL TB-2C

IMAG0815.jpg タイヤバーストなど、タイヤの緊急事態の応急措置のための PARKTOOL タイヤブート「TB-2C」。これは当分使わないと予想し、使うこと自体も無いようにと願っていましたが、先日ついに使う日がやってきました。


【PARKTOOL タイヤブート TB-2C】
パークツールのタイヤブート「TB-2C」は、タイヤがバーストしたり断裂したりして、そのままでは走行できないレベルの損傷が発生した際、タイヤの内側に張り付けて補強し、補修・交換できるまで応急措置をするタイヤ用パッチです。
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この商品が役に立つときは相当に怖い思いをするときなので、心の底ではこれが役に立つことが訪れないでほしいと願っていました。パッケージは3個入りですが、3個で十分だと感じていました。
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【ついに使用するときが!】
先日、国道246号線を三軒茶屋方面から走っていて、渋谷の山手通りとの交差点を通り過ぎたとき、「パンッ!」と大きな破裂音が発生しました。その直後、後輪タイヤが瞬時にぺしゃんこになりました。その時に出ていた速度は約35km、急ブレーキをかけると後輪がスリップし、最悪転倒してしまいます。国道246号線で転倒すると、とんでもなく危険なので、前輪でブレーキをかけながら、徐々に減速して歩道に滑り込みました。
歩道の端っこの歩行者に邪魔にならない場所に陣取り、タイヤを外します。瞬時にタイヤの空気がなくなったので、よほど大穴が開いたと思い、「ひょっとしたらタイヤバーストか?」と思って見てみたら、惨憺たる状況になっていました。
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改めて、そのタイヤを帰宅後に部屋で撮影した写真がこれです。
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タイヤのトレッドが完全にはがれ、トレッドがむき出しになっています。最もすり減った中央部はトレッドすらなくなり、チューブが露出してしまっています。よくまあこれで走ってこれたものだと身震いしました。
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これは、私が使っている超軽量タイヤ「Panaracer Race L Evo」や超軽量チューブ「Panaracer R-AIR」が悪いのではなく、思えば、その前日に布石がありました。その前日、走行中、後輪と荷物搭載用ラックの間に、ショルダーバッグを挟んでしまい、30km 位で後輪がフルロックした事件がありました。その時はバッグが損傷していないか気を取られたため、タイヤの摩耗についてはノーチェックでした。実はそのとき、30kmからフルロックし、20m程度地面を引きずられた後輪タイヤはすでに上記の状態になっていたと考えられます。うかつでした。
【TB-2C使用】
気を取り直して対策を考えます。予備のチューブは持っていましたが、予備のタイヤは持っていません。また電車で戻ろうにも、輪行袋を持っていませんでした。「近場に自転車を置いて、出直そうか」とも思いましたが、ここで「PARK TOOL TB-2C」を持っていることを思い出しました。「おおっ!こういう時にこれを使うのか!」
さっそく使います。タイヤとチューブを外します。タイヤの裏側にはタイヤパウダーが付いているので、持っていたウエットティッシュでタイヤの損傷部の裏側をきれいにふき取ります。そして TB-2C を貼り付けます。
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これで応急修理完了。なんとか自走して帰宅できました。
備えあれば憂いなし。役立つときがあるのだろうかと思っていた TB-2C が役立ちました。持ってて良かった...。

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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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