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今まで使用していたワイヤーロックが破損してしまったので、「U字ロック」を調達し、車体に装着してみました |
【ワイヤロック破損】
今まで、昔に購入したワイヤーロックを自転車用ロックとして利用していましたが、長い間利用した結果、ロックの樹脂部分が破損してしまいました。そのため、新しい自転車用ロックを購入する必要が出てきました。
【U字ロック】
今利用している自転車は愛着はありますが、それほど高価な物ではありませんので完璧なセキュリティーを求める必要はありません。したがって、同じようなワイヤーロックを購入しても良いのですが、せっかくの機会なので別の形式のロックを試してみることにしました。
そこで、別名「シャックルロック」とも言われる「U字ロック」を検討することにしました。これはワイヤーロックではなく、ロック本体にU字型の金属製ロッドを差し込んで固定するものです。

購入したのはこちら、「CAPTAIN STAG」ブランドの「WALx-8M Y-4415」というロックです。恐らくこれは「斉工舎 WALX-8M」という製品の OEM だと思われます。


セールスポイントとしては、アルミ製なので比較的軽量であること、「ウェーブ・キー」という通常のキーよりも高性能なキーを使っているということです。

購入したモノですが、アルミ製ではありますが、U字のロッドはパイプではなく、直径 14mm のアルミ合金の無垢材を使っていて相当がっちりしています。本体もアルミ削り出しの部品内部にロックが仕込まれていて、頑丈な作りです。

【装着】
このU字ロックを購入したのは、自転車本体に装着できるのではないかということを考えたからです。通常、この種のU字ロックは、自転車走行時は自転車本体からは完全に外し、ポケットなどに入れて携帯することが想定されています。しかし、現在私が利用している自転車はリアキャリアがあるので、うまく装着すれば、据え付けのロックのように利用できると考えました。
早速装着です。このようにリアキャリアの下部にインシュロック(タイラップ)を利用して固定します。

(ロック未使用時の状態)

(ロック未使用時の状態)

(ロック未使用時の状態)
自転車をロックする際は、カギを差し込んで、このようにU字部分を外し、

本体を90度回転させて、このように車輪をロックします。

(ロック時の状態)
ロックを利用しない状態でも、車体に装着が可能で、それなりにすっきりと収まっています。


ロック時の外観です。据え付け型のロックと同じように収まりが良いです。

アンロック時も、このようにロックが自転車に装着可能なのですが、このロックが上下に揺れて、リアキャリアとドロヨケに当たり、音が発生してしまうことことがわかりました。

そこで、このようにドロヨケにスポンジ製のパッドを貼って、このロックがドロヨケに当たった時の音を抑えることにしました。


【感想】
U字ロックを利用する人の一部は、このロックを利用して、ガードレールや標識などにくくりつける、いわゆる「地球ロック」を行う目的で、このロックを利用する人もいるようです。しかし、今回のように、自転車に装着すると、そのような地球ロックはできなくなります。
そうなると一般的な安価な自転車に装着されている「リングロック」と同じものになってしまいます。実際、それでも良かったのですが、現在利用中の自転車には装着されているリヤブレーキの関係上、リングロックが装着できません。それで、仕方なくU字ロックを車体に装着する解決策としました。
ロック、アンロックもスムーズでなかなか有効な解決策となりました。
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最後までご覧いただきまして、どうもありがとうございました。
