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アクセサリー

念願の「リクセンカウル ショッパーズコンフォートミニ」(装着編)

IMG_7655.jpg リクセンカウルのショッパーコンフォートミニを装着しました。スポーツ車と異なり、小径折りたたみ車にこのショッパーコンフォートミニを装着すると、おしゃれ度が増す気がします。


【取付位置の検討】
このページは、「リクセンカウル ショッパーズコンフォートミニ」(購入編)に続く、「装着編」です。
以前、奥行きが12cm程度のフロントバッグを装着していた時は、バッグをハンドルの後ろ側に装着してました。
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前にバッグが付き出るよりも、この方がファッショナブルかと考えて、この位置に装着していました。またこのバッグの大きさが絶妙で、この位置に装着すると、ペダリングの邪魔にならないというメリットがありました。
そこで、今回購入した「リクセンカウル ショッパーズコンフォートミニ」を同様な位置に装着できないかと試してみました。すると...。
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確かに装着はできるのですが、残念ながら今回は膝がバッグに当たってしまいます。もう少し下部に装着できれば行けるかもしれません。今回はハンドルバー装着のアタッチメント KF830 を利用しましたが、「キャディ」(KR851)を利用してハンドルポストの途中に装着すれば、もしかするとうまくゆくかも知れません。

RIXEN&KAUL(リクセン&カウル) キャディー KR851
装着を行うためには、まずハンドルに取り付けられたサイクルコンピューターやライト類を取り外す必要があります。
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それからフロントアタッチメントをバッグがハンドル後ろ側になるように仮取付して、状況を確認してみます。
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なかなか良い感じだったのですが、次の写真を見ていただくとわかる通り、この位置だとバッグの位置が高すぎて、ペダリングの際の膝のクリアランスがありません。
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したがって、今回はマニュアル通り、ハンドルバーの前にバッグを取り付けることにしました。まず、滑り止めのゴムシートを挟むことにし、KF830 アタッチメントのハンドルバークランプとハンドルバーとの間に挟みます。
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(クランプとハンドルバーとの間に挟み込むゴムシートを幅に合わせて切る)
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(ゴムシートを巻きつけ)
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(その上にクランプを被せる)
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(アタッチメント本体を取付)
ハンドルバーからの前への張り出しは、昨日紹介したように、48mm でした。
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(ハンドルバー前端からの張り出しは48mm)
アタッチメントを本格固定する前に「仮組み」してみたのですが、こんな風に良い感じの外観です。
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アタッチメントを本格的に固定します。ハンドルポストに巻きつけた「ワイヤー」をアダプターに固定します。このワイヤーが存在するため、アタッチメントが回転してバッグがずり下がることを防止することができます。この回転防止ワイヤーがあるため、ハンドルバークランプは強く締めこまなくても大丈夫です。逆に、このクランプを大きなトルクで締めこんでしまうと、構造が木ねじなので、ネジを受ける穴が崩れて、ネジが利かなくなってしまう危険があります。クランプの木ねじはアタッチメントが手で容易に動かない位の固さまで締めればOKです。
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(アタッチメントの回転を防止するワイヤー)
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(ワイヤーをアタッチメント後方から見た写真)
ワイヤーを固定すると、このようにワイヤーが数センチアタッチメントから飛び出るが、切らずに内側に曲げて折り込んでおく。切ってしまうと、再利用(再装着)の際にワイヤーの設置が難しくなる。
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(余ったワイヤーは切らずに内側に曲げて折り込んでおく)
完全に固定する前に、今回追加購入したマルチクリップを差し込んでおきます。今回、ちょっとした計画ミスがありました。マルチクリップ上にライトを装着すれば良いかと安易に考えていましたが、この位置にライトを装着すると、バッグが路面を照らす光軸を完全に遮ってしまいます。
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(今回追加で購入した「マルチクリッププラス」)
したがって、少々ごちゃごちゃするのは覚悟の上で、マルチクリッププラスに、ミノウラのスペースグリップを取り付けて高さを稼ぐ方式にしました。
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(スペースグリップを併用してライト装着の高さを稼ぐ)
その結果、何とか路面照射の光軸を確保することができました。
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(何とかライトを下向きにしてもバッグが光軸を遮らない角度を確保)
装着完了です!
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(装着完了の図)
バッグは赤いボタンを押すだけで簡単に取り外すことができます。今回はアタッチメントとして鍵付きの KF830 を購入したので、カギをかければ、バッグを自転車の車体にロックすることができます。
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下の写真は、折りたたみのためにハンドルポストを収納した時の写真です。さすがにバッグは外さなくてはなりませんが、アタッチメントは特に他の部分に干渉することはなく折りたたみが可能でした。
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このように車体前方から見ると、ハンドルポストの中間部に「キャディ・アタッチメント」を装着しても問題なくハンドルを折りたためそうな気がします。将来的にバッグをハンドルの後方に持ってくることもできそうな気がします。
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すべて折りたたむとこんな風にコンパクトになります。カバーをかけて収納すれば、電車にも問題なく乗れます。
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さて、外したバッグ(ショッパーコンフォートミニ)をどこに収納するかですが、幸いこのバッグは中身が入ってなければ薄くつぶれますので、このように折りたたんだ車体の間に簡単に差し込むことができます。
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この「ショッパーコンフォートミニ」をカゴにすると、このように折りたたみ時の大きさにはまったく変化はありません。
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【まとめ】
このカバン(ショッパーコンフォートミニ)は案外収納力があります。「ミニ」でない大きさ(ショッパーコンフォートやショッパー)を買うと、その大きさに公開するかもしれませんので、購入検討の方はぜひとも実物をご覧になることをお勧めします。
また、このバッグ、簡単に折りたたむことができるにも関わらず、上部の鉄製のフレームと底部のしっかりした底板のため、自転車に装着しているときはすっきりとしたスタイルを保ちます。鉄製のフレームが存在しているため、重量は少々あります(約800g)ので、車両重量を増加を極度に嫌う方にはあまり向かないとは思いますが、使い勝手とデザインは抜群です。
自転車のカゴと見立てれば少々高い買い物ではありますが、購入した結果は大満足です。

【関連ページ】
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